コンセプト

どんな人か。どこから訪れるのか。
何を必要としているのか。
どう声をかければうれしいのか。
ユーザーの視点にとことん立ってみること。
そこからエムハンドのホームページづくりは
始まります。

問い合わせや申し込みに至るか否かを
決定づけるポイントは、
導線の中でユーザーに
ストレスを感じさせない工夫だったり、
背中をポンと押してくれる言葉であったりします。
クライアントのオーダー外とか、
予算や時間であきらめたくはない。
私たちはホームページ制作のプロ集団として
ぎりぎりまで操作性を追求し、
心を動かす言葉や写真を選び抜き、
試行錯誤しながら最善の答えを導き出します。

非効率とは思いません。
完成したホームページが世に出たときに、
そのひと手間の差がはっきりと成果となって現れる。
その自信が私たちにはあるからです。

ユーザー目線と、経営者目線。
これを対立させるのではなく、
お互いの利益に結びつけること。
これまで積み上げてきた
たくさんのクライアントとのたくさんの経験が、
エムハンドだけが提供できる価値ある知見を
もたらしてくれました。

業種や目的ごとにスペシャリストを
編成する専門チームや、
改善や更新作業をすべて代行する
体制づくりもそのひとつです。
しかし、それでも私たちの最大の強みは、
より良いホ―ムページづくりをめざし、
高い熱量を持って
挑戦を続けているスタッフ一人ひとりだと思います。

ときにはお客様のからの要望も、
本当に必要なのか立ち止まって考える。
結果、やらない方がいいという結論に至ることも。
不器用かもしれませんが、
どこまでも成果にこだわり続けたい。
お客様の成長を支え続けたい。
それが私たちエムハンドの思いです。