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小児矯正の集患のご参考に!子供の歯列矯正を迷っている親御さんの背中を押す5つの提案
桜が終わり、5月に突入すると学生の就職活動が本格化しますが、ちょうど去年の今頃、歯列矯正中の女子就活生を見かけました。 きっと就活の最終局面や就職に向けて「歯並びを直したい」という思いで治療中なんだろうなあと思うと同時に「就活が始まる前に終えられたらよかったのに」とも思ったのを覚えています。 歯に関する治療はいまだに“必要に迫られてから”しかしないという方が多い日本ですが、歯列矯正ばかりは“急いで”するには不向きな治療です。 今回は「歯列矯正を始めるタイミング」をポイントに、患者さんやその家族が…
2016.04.08
「1日にどれぐらいの頻度で手袋を交換しますか?」への答えでわかる歯科医院の良心
歯科医院のホームページで「痛くない歯医者」や「無痛治療」というコピーが決まり文句のようになってどのくらい経つでしょうか。Web集患時代にこうした言葉が歯科医院を選ぶ基準の一つになるのは、当然「歯医者の治療は痛いのが当たり前」という時代があったからです。 治療技術が進み、患者さんのデンタルIQも上がって「痛くない」はある程度の常識であり、歯科治療には「削らない」を含めた多様な選択肢があるのだということも知られつつあります。 そうした時代背景の中で最近の患者さんが気にし始めたのが「感染対策上、安全で…
2016.03.22
歯医者さんは気まずい?患者さんからの「担当を変えてほしい」希望【歯科あるある第8回】
最近では歯周病治療に力を入れている歯科医院も多く、歯科医師だけでなく歯科衛生士も担当制で、一人の患者に一人の歯科衛生士というシステムを導入している歯科医院が増えてきました。 そんな中で、患者さま側からの「担当を変えてほしい」という担当変更の要望なんてこともよくあるのではないでしょうか? 新米ドクターや新米歯科衛生士から、院長やベテラン歯科衛生士への変更であれば特に問題なく進められると思いますが、それが逆だとなんとも気まずいものがあります。 そんな担当変更のトラブルについてのお話です。 患者さんか…
2016.02.04
スタッフにはありがた迷惑!? 院長夫人は業務に関わるべきか【歯科あるある第6回】
歯科医院を経営される院長先生の中には、自宅と医院がごく近所だったり、隣接していたりということはよくあると思います。また、奥様がもともと歯科関係者だったという方も少なくないのではないでしょうか。そうなると、スタッフが少ない歯科医院では院長夫人も診療に関わったり、業務を手伝っていることもあるかと思います。奥様が業務を手伝ってくれていることはもちろんありがたいことなのですが、スタッフの思惑は複雑な場合も少なくなく……。その本音の一例をご紹介します。 院長夫人は元歯科助手 私が新卒で勤務を始めた頃の話で…
2016.01.21
経験10年超。デキるけど雑用をサボる歯科助手をどう扱う?【歯科あるある第5回】
歯科助手は無資格で始めることができる仕事のため、同じ医院で働く歯科助手でも千差万別。本当に何にも出来ない患者さんレベルの医療知識、技術しか持っていない人と、助手歴数十年、歯科衛生士より何でもできてしまうような実力を持ったベテラン歯科助手も同じ様に仕事をします。新米の未経験助手が多い医院では、ベテラン歯科助手は重宝され、指導要員としても活躍を期待されたりもします。 しかし、そんな中で、新米助手たちの中で働くベテラン助手が、雑用をせずサボってばかりいる…そんなことが起こった医院でのお話です。 未経助…
2016.01.14
誰も言えない「お局歯科衛生士のSCが下手!」に、外部のメスを【歯科あるある第4回】
歯科衛生士の基本業務の一つであるSC(スケーリング)。先生たちの中にも、「SCは歯科衛生士にお任せ」という人は多いのではないでしょうか? 実際、普段SCをしていない歯科医師よりも、毎日SCばかりしている歯科衛生士の方がSC技術は上ということはよくあります。ですが、歯科衛生士だからと言って全員がSCが上手かと言えばそんなこともありません。特に経験年数が長い=「SCが上手い」とは簡単にはいきません(歯科医師でも経験年数が長い=技術が高いとは限りませんよね)。 そんな時、もし自分よりも経験の長いベテ…
2016.01.07
「同僚を振り回すある歯科衛生士の突然の休み」問題をスマホで解決【歯科あるある第3回】
歯科医院は女性の職場。それなのに子供が生まれると、ほとんどの人は仕事を辞めてしまいます。少人数で診療を行う歯科医院では「子供がいるからと夕方には帰りたい」「突然の子供の急病でお休みしたい」「土日は学校が休みなので出勤できない」となると、どうしても残りのスタッフだけでは対応できないため、小さい子供のいる女性の勤務は難しいというのが現状なのでしょう。ですが、子供がいる女性でも働きやすい環境づくりをすることが、歯科医院の慢性的な人手不足、歯科衛生士不足を解消するキーポイントになるのではないでしょうか。…
2015.12.29
歯医者の「キーン」音が消える?歯医者におけるノイズキャンセリングヘッドホンの実力調査
歯医者の「キーン」という治療音――あの音がトラウマになっている患者さんは多いようです。 確かに治療自体がそれほど痛くなくても、あの音を聞くだけで痛みが何倍にもなるような気がしてきます…。 しかし、この不快な「キーン」音もドリル音が患者さんの歯科医院への足を鈍らせているのなら、それは「あるツール」を導入することで思いのほか簡単に解消できるかもしれません。 最近では治療中に患者さんの好きな音楽をヘッドホンから流すことで、治療音を低減しようとする歯科医もいらっしゃるようです。 しかし、そんな試みにも賛…
2015.11.06
予約時間を守らない人たちから医院を守る4つのポイント
昨今の歯科医院では、急患以外はすべて予約制というところが大半かと思います。そんな中で困りものなのが予約時間を守らない患者さんです。やむを得ない事情や、ごく稀にしかないケースは除き、問題は毎回遅れてくる、頻繁にすっぽかすといった人たち。よくあること、仕方がないと放置せず、こうした人たちを医師やスタッフ、時間通りに来られている他の患者さんに迷惑をかけるだけでなく、医院の経営をも脅かす存在として重く捉え、医院全体で対応することをお勧めします。今回はさまざまな医院が取り入れて効果のあった対応策をご紹介し…
2015.09.18
もはや国内最強!? LINE@を歯科のWEB集患で活用する方法
最近はその名前を聞かない日がないほどの浸透度と話題性を持っている"LINE"ですが、そのサービス全体は、単なるコミュニケーションメディアとしてのSNSの領域を超えて、インテグレーションメディアと呼べるような内容に発展しています。 それに伴い、ビジネスツールとしての"LINE@"(LINE上のいわゆる法人アカウント)の機能も整い、プロモーション的な活用も本格化してきました。他のSNSのような広告メディアとしての利用だけではなく、LINE@独自の面白い仕掛けや活用方法が可能です。 今回は、そのLIN…
2015.07.23
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