歯科に強いホームページ制作 エムハンド
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歯科医院のホームページから予約が来ない?考えられる原因と対策例をご紹介
歯科医院のホームページを立ち上げたものの肝心の予約が来ない、またはこれまで予約が来ていたものの、最近になって予約が来なくなった、というケースは残念ながらあります。 しかし、その多くはホームページを解析し、原因を丁寧に解明することで、ちょっとした工夫や小規模のサイト改修で大きく改善することもあります。 本記事では、歯科医院のホームページから予約が来ない状況について、考えられる原因と対策例についてご紹介します。 まずは歯科医院のホームページの解析から 前提として、歯科医院のホームページを解析する必要…
2021.09.28
自費治療の歯科医院ホームページに掲載するべき内容とは?エムハンドの実績からご紹介
歯科医院の経営において、利益が大きいインビザラインやインプラントなどの自費治療の集患対策は重要なポイントのひとつです。 これらの訴求力を高めるために、自費治療の情報をより充実させた専門サイトを作成することは、Web戦略として非常に有効な施策として広く知られていることかと思います。 しかし自費治療に特化した歯科医院のホームページ制作を検討する中で、どのような内容を掲載するべきなのか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本記事では弊社の実績から、自費治療の歯科医院ホームページに掲載…
2021.08.24
医療広告ガイドラインで歯科ホームページの気を付けるべき6つのこと
2018年6月に医療広告ガイドラインが改訂され、医療機関のホームページの表記基準が厳しくなりました。 歯科医を経営されている方の中には、歯科医を経営しながらホームページをガイドラインに合わせることが難しいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 どこがどう厳しくなったのか? どんな罰則があるのか? どこに注意すればいいのか? このような悩みをお持ちの方も多いでしょう。 この記事では、医療広告ガイドラインとは何か?から、違反した時のペナルティ・気をつけるべきポイント・規制の限定解除など、要点…
2019.12.16
歯科医院で患者の直前キャンセルを防ぐ4つの対策
歯科医院の安定経営を図るために必要なのは、患者のキャンセル対策です。 一般的な歯科医院ではキャンセル率が10%程度といわれていますので、1日に診察する患者が40名(治療費5,000円と想定)の場合、1日あたりのキャンセル数が4件発生したと仮定すると、急なキャンセルによる年間の損失は520万円以上です。(5,000円×4件×22日×12ヶ月) 急なキャンセルは歯科医院の経営にも影響を与えるだけでなく、治療が遅れることで患者にとっても不利益を被る結果になるため、できるだけキャンセル率を下げる取り組み…
歯科医院が待合室づくりで考慮すべき5つの成功ポイント
厚生労働省が実施した調査によると、歯科医院を含めた病院の待合室での待ち時間に不満を感じている人が26.3%いるという結果が出ました。[注1] こういった層を顧客として獲得するには、待合室で快適に過ごせる環境を整えること、いわゆる待合室づくりが患者満足度を高める対策として有効といえます。 予約診療を行っている歯科医院でも待ち時間が発生するケースも少なくないため、患者が診療までの時間を過ごす待合室は快適な環境になるように工夫することが大切です。 実際に待合室の環境が良い歯科医院は、患者からの評価も高…
2019.12.06
医療広告ガイドラインに注意!歯科医院のホームページNGワード
はじめに 歯科医院をはじめ、医療関係のホームページを制作する際注意しなければならないポイントの一つに、表記があります。 医療広告のガイドラインに基づき、正しい表記を行う必要があるのですが、こちらでは歯科医院のホームページNGワードについてご紹介します。 医療広告ガイドラインとは では医療広告のガイドラインについて、概要を見ていきましょう。 医療広告ガイドラインとは何か 医療広告ガイドラインは、人の健康や命に関わる治療や施術などを行う医療機関を対象にした広告のガイドラインです。 2018年にガイド…
2019.08.16
「1日にどれぐらいの頻度で手袋を交換しますか?」への答えでわかる歯科医院の良心
歯科医院のホームページで「痛くない歯医者」や「無痛治療」というコピーが決まり文句のようになってどのくらい経つでしょうか。Web集患時代にこうした言葉が歯科医院を選ぶ基準の一つになるのは、当然「歯医者の治療は痛いのが当たり前」という時代があったからです。 治療技術が進み、患者さんのデンタルIQも上がって「痛くない」はある程度の常識であり、歯科治療には「削らない」を含めた多様な選択肢があるのだということも知られつつあります。 そうした時代背景の中で最近の患者さんが気にし始めたのが「感染対策上、安全で…
2016.03.22
歯医者さんは気まずい?患者さんからの「担当を変えてほしい」希望【歯科あるある第8回】
最近では歯周病治療に力を入れている歯科医院も多く、歯科医師だけでなく歯科衛生士も担当制で、一人の患者に一人の歯科衛生士というシステムを導入している歯科医院が増えてきました。 そんな中で、患者さま側からの「担当を変えてほしい」という担当変更の要望なんてこともよくあるのではないでしょうか? 新米ドクターや新米歯科衛生士から、院長やベテラン歯科衛生士への変更であれば特に問題なく進められると思いますが、それが逆だとなんとも気まずいものがあります。 そんな担当変更のトラブルについてのお話です。 患者さんか…
2016.02.04
スタッフにはありがた迷惑!? 院長夫人は業務に関わるべきか【歯科あるある第6回】
歯科医院を経営される院長先生の中には、自宅と医院がごく近所だったり、隣接していたりということはよくあると思います。また、奥様がもともと歯科関係者だったという方も少なくないのではないでしょうか。そうなると、スタッフが少ない歯科医院では院長夫人も診療に関わったり、業務を手伝っていることもあるかと思います。奥様が業務を手伝ってくれていることはもちろんありがたいことなのですが、スタッフの思惑は複雑な場合も少なくなく……。その本音の一例をご紹介します。 院長夫人は元歯科助手 私が新卒で勤務を始めた頃の話で…
2016.01.21
経験10年超。デキるけど雑用をサボる歯科助手をどう扱う?【歯科あるある第5回】
歯科助手は無資格で始めることができる仕事のため、同じ医院で働く歯科助手でも千差万別。本当に何にも出来ない患者さんレベルの医療知識、技術しか持っていない人と、助手歴数十年、歯科衛生士より何でもできてしまうような実力を持ったベテラン歯科助手も同じ様に仕事をします。新米の未経験助手が多い医院では、ベテラン歯科助手は重宝され、指導要員としても活躍を期待されたりもします。 しかし、そんな中で、新米助手たちの中で働くベテラン助手が、雑用をせずサボってばかりいる…そんなことが起こった医院でのお話です。 未経助…
2016.01.14
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