エムハンド制作のロゴデザインまとめ

■ POINT
運用型広告を主軸にデジタルマーケティング事業を展開する、デジマール株式会社様のロゴマークをデザインいたしました。
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点のサイズの変化、ズレの動きが「アウトプット」をあらわし、その
点同士が繋がっていることで、もうひとつのコンセプトである「繋がる」を表現しています。ベースの文字は太めゴシックで安定感を出しつつ、角度を付けて動きを出し期待感を持たせました。

■ POINT
マニュアル作成ソフトの企画・販売事業を展開する、株式会社ブルーポート様のロゴマークをデザインいたしました。
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「Blue」はブルーオーシャン戦略からきているとのことでしたので、「未開拓を切り開く、頭一つ抜けた企業」をイメージさせるため、矢印の先端を丸の外に出し、のびのびとしたロゴマークに仕上げました。
ロゴタイプは可読性のあるシンプルな文字にしつつ、端の上がったデザインにすることで、企業の信頼性と新しい可能性を取り込んでいける柔軟性を表現しています。

■ POINT
丸紅ITソリューションズ様の、Box連携製品「Light CASB for Box」のロゴマークをデザインいたしました。
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盾をモチーフに、すっきりと洗練されたデザインに仕上げています。中央で交わるラインは利用内容を制御する様子を動きを付けて表現し、よく見るとLとCの文字が向き合ったような形になっています。

■ POINT
東急建設株式会社様の、協力会社求人サイト「TQ-BUDDY」のロゴマークをデザインいたしました。
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「東急建設」「協力会社」「求職者」「建設業界」という4つの軸の接点となり、結ぶ・縁を繋げるというサービスの姿を表現。モチーフには「叶結び」と呼ばれる結び方を選び、「それぞれの願いが叶うように」という想いをカタチにしました。カラフルな色味で各々の個性が組み合わさり未来を紡いでいくイメージで作成しています。

■ POINT
BRANU株式会社様が運営する、建設業向けオウンドメディアリクルーティング「ninaite（ニナイテ）」のロゴマークをデザインいたしました。
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「担う＝肩に支え持つ・責任として役割を引き受ける」という意味から、
下から伸ばした手をモチーフに。広げた手の平は、建設業の手仕事を表すとともに、どんな課題にも手を差し伸べ、救い上げる存在であるというメッセージを込めています。

■ POINT
注文住宅・不動産仲介の事業を展開している、株式会社RHR union様のロゴマークをデザインいたしました。
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不動産らしさを感じさせるドアをモチーフに、直線で構成しモダンさを意識して制作しています。ドアの木目の1本1本はRHRの文字になっており、顧客にとっての最良の選択を1つ1つ重ねていく、RHR union様の誠実さを表しました。ロゴタイプのフォントは、直線的なロゴに優雅さをプラスするため、柔らかい印象のセリフ体を使用。奥の扉や中の横線の位置は黄金比を用いており、「細部まで気を配る徹底したこだわりと品質」を体現しています。

■ POINT
専門書・古書の買取専門店である、藍青堂書林様のロゴマークをデザインいたしました。
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六角形の伝統的な和のテイストを取り入れ、図形を取り囲む枠は「買い手」「売り手」「藍青堂書林」の三者を表しています。それらがつながり、亀の甲羅＝長寿のシンボルを連想する六角形を形成することで、藍青堂書林の理念である「蔵書永代」の意味を込めました。内側には頭文字の「藍」を歴史ある篆書体風にし、クローズアップして入れ込むことで、ユーザーに店名を印象付けるとともに、ルーペで細部まで目をこらし価値を見極めるような、丁寧で確かな買取査定を行うことを表現しました。

■ POINT
リン酸塩類の品種・生産量の国内トップメーカーである、太平化学産業株式会社様のロゴマークをデザインいたしました。
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歴史の感じられる信頼感のあるフォントを使用し、実績と信頼感のあるロゴタイプにしています。英語名の左右に細いラインをつけることで、シャープな印象に。ロゴカラーはサイトイメージに合わせ、紺でスッキリと知的な印象に仕上げました。

■ POINT
電算システムグループ様が提供する、コンビニ後払い・後払い決算サービス「DSK後払い決済サービス」のロゴマークをデザインいたしました。
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サービスの特徴であるバーコードをデザインに落とし込み、現代的でスマートなロゴマークに。要素を洗練させることで、会社の規模感や信頼性を表現しています。

■ POINT
母子生活支援や子育て支援短期利用事業を行っている、社会福祉法人福朗 ヴェインテ様のロゴマークをデザインいたしました。
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ヴェインテの利用者様の多様性をイメージし、様々な色・大きさの〇△□が
寄り添い合っているロゴを作成。Veinteの文字は角丸のサンセリフ体をベースにして、母子支援の柔らかい・優しい雰囲気を出していますが、「e」「i」に少し遊びを持たせ、放課後デイサービスなどのこどもたちに向けた明るい雰囲気も加えています。